彭姗学日语

　　甲：来看这句，彭姗は，自贡人だ。
　　乙：怎么念？
　　甲：彭姗wa，自贡人da。
　　乙：这不是自贡话么，彭姗（哇），自贡人（哒）。发音都一模一样。
　　甲：差不多吧，你也可以说彭姗（咩），自贡人（so）；彭姗（者），自贡人（也）。
　　乙：干嘛不说白话，彭姗是自贡人；彭姗is自贡人。
　　甲：要分清自然语言句子中的成分，一般有两种办法，一种靠语序，一种靠插标签。据说抗战时国军中有个自贡人破译了不少日军情报密码，就是因为他对日语中的小标签特别敏感。我喜欢称前者为“语序语言”，后者为“格语言”。
　　乙：成分是指主语谓语宾语等等么？
　　甲：有些类似，日语格助词中有主格、目的格。主格が表示发送请求的对象，目的格を表示接受请求的对象。例如：彭姗が酒を喝。を读作o。が读作ga，口语中软化为nga，这种软化自贡话中很多，例如自贡话的“我”，读作ngo53。
　　乙：你用赵元任“五声调值标记法”来为方言标音很有意思。不要扯远了，还说小标签吧。彭姗は，自贡人だ是主谓结构吧，这里的小标签又是什么助词呢？
　　甲：当我们在说一样东西的时候，我们是在谈它的属性；当我们在说两样东西的时候，我们是在谈它们之间的关系。主谓结构就是指这个。前者如桃红柳绿、花开花落。后者如鸡同鸭讲、鸟为食亡。不过，语言讲究的是意味。格语言在这方面颇下功夫，除了格助词，它还有一些突出意味的补助词等。格语言是诗的语言。
　　乙：彭姗は，自贡人だ。是什么样的意味呢？
　　甲：就是自贡话表达出的那种意味。彭姗（哇），自贡人（哒）。补助词は表指摘，即我们谈论的主题。助动词だ表断定的意味。だ是普通体，（哒）这个发音有点愣，不少场合用です来代。です发音de su。这里的su也不是大宅门儿腔那种“苏”，而是吴音软语，接近于“丝”发轻声。
　　乙：有没有小标签的一览表？
　　甲：这里有个日本人讲授韩语助词的。我把韩文暂时剔开，作为日语学习用。待日语小有所成，用这个来学韩语就方便了。
　　
　　格助词
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　　├主格(～が)[表示发送请求的对象]
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　　├属格(～の)[表示对象所属的状态属性]
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　　├目的格(～を)[表示接受请求的对象]
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　　├場所格
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　　│├場所([どこどこ]で、において、にて)[表示变迁的空间位置限定]
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　　│├落着点[表示变迁的空间方位锁定]
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　　││├事物([何々、どこどこ]に)
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　　││└動物([誰々]に)
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　　│├起発点[表示变迁的空间始点]
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　　││├事物([何々、どこどこ]から、より)
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　　││└動物([誰々]から、より)
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　　│└方向[表示变迁的空间方向]
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　　│　├事物([何々、どこどこ][の方]へ、に[向かって])
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　　│　└動物([誰々][の方]へ、に[向かって])
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　　├方法格(～で、によって、を以て、を使って、を用いて)[变迁的手段]
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　　├原因格(～で、によって、が原因で)[表示导致变迁的原因]
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　　├資格格(～で、として)[表示能决定变迁的状态]
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　　├変成格(～に[なる、変わる])[表示变迁后的状态]
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　　├共同格(～と[共に、一緒に])[表示伴随]
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　　├比較格
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　　│├様子
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　　││├同位(～と[同じくらい])[表示同位状态]
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　　││├同様(～のように、と同様に)[表示同样状态]
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　　││└本然(～のまま、なりに)[表示本然状态]
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　　│└程度
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　　│　├程度(～くらい、ほど、程度)[表示变迁前后的状态程度比较]
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　　│　└優劣(～より[も])[表示变迁前后的状态优劣比较]
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　　├引用格
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　　│├主語(～と[いう])[表示引用对象的言词]
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　　│└述語([～である、する]と[いう])[表示引述别人的言词]
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　　├補助格(～で)[表示补充]
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　　└呼格
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　　├普通(～[ちゃん、君、さん]や、よ)[表示普通称呼]
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　　└尊敬(～[さん、様、殿]や、よ)[表示尊敬称呼]
　　
　　
　　
　　
　　補助詞(補助詞)：各種の語(体言に限らない)に付いて意味を添える助詞
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　　├指摘(～は)
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　　├同一(～も[また]、こそ、だって)
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　　├単一(～だけ、ばかり)
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　　├各自(～ごとに)
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　　├開始(～から)
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　　├限度(～まで)
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　　├強調(～こそ[は、が])
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　　├不拘(～でも[いいから、構わないから])
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　　├譲歩(～でも、だって、であれ[いい])
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　　├不十分(～[で不満はあるもの]だが、ではあるが、でも)
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　　├選択(～でも)
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　　├概算(～くらい、ほど)
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　　├扨置(～はさておき、はおろか、どころか)
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　　├添加(～まで[も]、[で]さえ、[で]すら)
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　　├終結(～も[みな]、まで)
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　　├混同(～まで[も])
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　　└以外(～以外に、しか)
　　
　　
　　接続助詞：単語や文を列挙、または接続する働きをする助詞
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　　├単語接続(～と、や、とか、に)
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　　└文接続
　　├(～けれども)
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　　└(～ように、と思うが)
　　　
　　
　　感嘆助詞：各種の語(体言に限らない)に付いて感歎の意味を添える助詞
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　　├主語の後(～に、も[まあ]。この訳にこだわると不自然な日本語になることがある。臨機応変に。)
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　　└述語の後(～な[あ]、ね[え])